感謝と焦燥

今日は天気が良かったので、会社の近くの公園でお弁当を食べました。
んで、ちょっとキタナイ話になるんだけど・・・

途中でトイレに行きたくなりました(*ノノ)

でもそこって、殆ど人が来ないとこだからトイレはあってもあんまりキレイじゃない(´・ω・`)
あわせてあたしはそういうところのトイレを使うのがハッキリ言ってキライ。
だから散々迷って迷って迷って迷って・・・

『しょうがないっ。背に腹は変えられないっ。』

と、勇気を出してトイレに行くべく足を踏み出した（オオゲサ）わけで・・・。

【トイレ】　　　　　　　　　　　ヘ(・д・；ヘ))))オソルオソル

【トイレ】　　　　　　　ヘ(・д・；ヘ))))オドオド

【トイレ】　　　　　　　　　・・・・・・・・・・・((((゜д゜；)ハッ!

だっ、誰かイル！！Σ(・ω・ノ)ノ

オジサンが一人、せっせとお掃除をしていました・・・。

『うわぁ〜ん！これじゃ入れない〜！おじさんのばか〜！・゜・(ノД`)・゜・』

そしてスゴスゴともと居た場所に戻りボケーとしてたらだんだんとお腹も落ち着いて・・・。

『こんな誰も使わないような、使ってもキレイになんて使わないだろうトイレの掃除をあんなにせっせとするなんて・・・おじさんありがとう・゜・(ノД`)・゜・』

人って追い込まれるとホント、自分のことしか見えなくなるもんですね(=ω=　)
そんな自分を恥じながらおじさんに心の中でお礼を言って会社に戻りました。

結局？

会社のトイレに行きましたノ(´ω｀*)