いざというときの彼氏

日記にも書いていたとおり、最近職場が変わった猫姫。
独特の雰囲気を持ち、周囲の人の考えも（アタリマエだが）じぇーんじぇん読めなくて、オマケに担当する仕事がまだ準備段階で手を付けられずプチストレスが徐々に溜まり・・・。

おカズちゃんに対して変に我侭になったりやたら連絡してしてって言ったり。

挙句、寂しくなって勝手にいじけて「今日は電話しないで寝る。おやすみ」ってメールしたり（その日の夕方、夜も話そうねって自分で言っといたのに）。

情緒不安定この上なく殻閉じこもりモード発動！ってなりかけてますた。

それに勘付いたおカズちゃんから電話が来て、

カ「どないした？何か変やぞ？」

猫「何でもないよ〜」（←嘘ばっか

カ「ほんまに大丈夫か？」

猫「うん、ダイジョブダイジョブ」（←大嘘

んで、そうかそれならと彼が電話を切りかけたときにやっと、愚痴を話し出した。

話しながらぼろぼろ泣いた。

おカズちゃんは、何も出来ない彼氏でごめんなって謝ってた。遠くにいるから、こういうとき何もしてやれんって。

でも、おいらの異変に気付ける彼氏で良かったっても言ってた。

気付けなかったらおいらはもっと独りで溜め込んで我慢して篭っていただろうなぁ。

それをおカズちゃんも分かっているからそう言ったんだろうなぁ。

ていうか、

カ「俺は猫の彼氏やで。彼氏が気付かんで誰が気付いてやれるねん」

って。

おいら、ここで嬉しくて号泣・゜・(ノД`)・゜・

カ「普段好き好き言うよりもやな、こういう肝心なときに決めるタイプやねん、俺はw」







ウワァァ━━━━━。゜(゜´Д｀゜)゜。━━━━━ン!!!!






カ「惚れ直した？w」





惚れ直しましたさ！！

めさめさ嬉しかったよ〜 。゜(゜´Д｀゜)゜。

やっぱ、普段のラブラブも甘えたもいいけど、こういう時に支えてくれる人がいるっていいなぁ・・・。

前半は悲しくて、後半は嬉しくて泣きどおしの夜ですたw





して、今日はおカズちゃん残業・・・（　TДT）

明日は明日で丸一日忙しく・・・

いつか倒れてしまうんぢゃないかしら・・・

「お前はそんな心配せんでエエ」って言うけどー、




無理ですから！！(`・ω・´)











秘密いぱーい♪