ちょっとぉ・・・(=ω=；　)

今日から始まった新しい職場。
やや緊張しながらも初日は顔憶えと簡単な作業で時間が過ぎていった。










が！











お昼休み。

同じ事務所から派遣されてるHさんに誘われてお弁当グループに混ぜていただいたのだが・・・













派遣Kさん「こんにちは〜よろしくお願いしますね〜＾＾」

猫「あ、こちらこそ〜＾＾」

（という会話のワキで、テーブルに自前の弁当を置いてお茶を入れに行ったヒトが一人・・・）











・・・あれ。











なんか・・・見たこと・・・アル・・・(´・ω・`)









猫「あのぉ、今の人のお名前は・・・？」

Kさん「ん？あ、Tさんっていいます＾＾」



















(; ゜ ロ゜)マジ!( ; ロ゜)゜ デス!!( ; ロ)゜ ゜カー!!!

















Kさん「どうしました〜？＾＾」

猫「あ、いや・・・ぇと・・・同級生・・・」

Kさん「え〜っ？すごい偶然〜〜〜♪」

猫「ですね・・・はは・・・w」


















T・・・

中学時代の同級生であり、部活も同じであったが・・・





















はっきり言って、おいらはコイツが大っ嫌いである。

出来ればもう一生会いたくなかったくらい嫌いである。

向こうも同じくおいらのことが嫌い（なハズ。だって昔っから仲良く話すなんてありえなかったもん。

そんなヒトとこれから毎日顔合わせるなんて・・・orz

仕事キツイよりもキッツイわぁ・・・

ま、そんでもイイ大人なんで、表面上は



猫「よろしくね〜〜＾＾」（満面の笑み



って挨拶したけどさ(・д・`)





















で！





















ウチに帰ったらもー一個サプライズが待っておった・・・

















憶えている方は憶えているかと思われるが。













話を巻戻すこと数ヶ月、おいらにゃ一個の見合い話がありますた。

勿論ガツンと断りましたさ。

だって彼氏がいたんだもん。

あれから数ヶ月過ぎた今日、帰宅したおいらにハハがおもむろに切り出した・・・。




















母「やっぱりあの話、もう一回考えてみない？」





















・・・・・・・・・・・・・・・・・・は？























母「オマケにもう一つ、お話が増えたのよ〜」
















・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え？





















母「Hちゃん（母の友）が、【やっぱり猫ちゃん、お嫁に来てくれないかしらねぇ。猫ちゃんなら文句無くピッタリだと思うのよねぇ。】って言うのよね〜」





















いやいや・・・母よ。

おいら断ったではないか？


ちなみに見合い候補者それぞれ

?実家が薬局・本人総合病院勤務の薬剤師

?英語教師

って言うんだけど、そもそもおいらにはちゃーんと愛する彼がいるわけだし（言ってないけど

嫁いだら今より更に田舎に越さなきゃならんし（しかも雪がバカみたく積もる地域だし

年の差フタケタだし（いくらなんでも・・・

つーことで断るっす。

断固、断るっす。

つーか。




今日は一体何ナンだ？？？( ゜Д゜）